50年前のヨーロッパでは、歯列不正・ふぬけ顔・猫背・脊柱側弯が急増し、この原因が口呼吸にあるという研究結果がでました。これによりN 社で機能的なおしゃぶりを作り、これを4、5歳まで使うと鼻呼吸が完成し咀嚼力とともに身体が発達することが明らかとなりました。ヨーロッパの多くの国と米国がこれを導入しましたが、日本とフランスはおしゃぶりの重要性を軽視して今日に至っています。口呼吸で発症する免疫病に透析を必要とする腎炎がありますが、一番多いのが日本、次いでフランスです。 わが国では、この赤ちゃんのおしゃぶりが正しく導入されなかったために、咀嚼力の弱い口呼吸を常習とする子供が多数を占めるようになりました。一旦身についた悪習癖はなかなか改まりません。そのまま成長するために、口呼吸によって発症する免疫病、顎関節症、歯列不正、顔のたるみ・歪み顔の大人が多くなっています。 おしゃぶりを使用すると、舌の吸啜運動により脳の血流が大変良くなり、口呼吸は防止され、その上、顎骨が発達するので永久歯の叢生(乱杭歯)の防止になります。 従来のおしゃぶりは赤ちゃんのものといったイメージがありました。また、上下の歯型が開く開咬になる、しゃべれなくなるといった誤解により、一部では嫌われています。口の中にピッタリ入るようにマウスピース型にし、この欠点を改め、強制的に口を閉ざすことにより、鼻呼吸の習慣を身につける手助けをするのが本品です。
口呼吸を鼻呼吸にすると、
特 長
● サイズにより幼児から大人まで使用できる。 ● 口にすっぽり入るマウスピース型。 ● 昼間でも使用できる。 ● 装着して話すことができる。 ● 開咬※にならない。 ● 口から空気が吸えない。 ● 表情筋が鍛えられる。
※開咬:臼歯が噛み合っている状態で、上下の前歯が開いてしまう。
サイズの決め方
口唇の幅をお計りください。 ●Mサイズ:約3cm以上 (目安:幼児から女性) ●Lサイズ :約5.5cm以上 (目安:男性)
装 着 方 法
●口唇と歯の間に入れてください。
その他、使用上の留意点 ●柔らかい枕で上向き寝で就寝して下さい。 横向き寝あるいはうつ伏せ寝の場合は下側の鼻が鬱血し、鼻詰まりとなります。 ●就寝時は口唇テープを使用して下さい。 ●誤飲防止と安定のため、添えてあるヒモをつけて使用して下さい。使用後は、ヒモに唾液のカルシウムが沈着しないように十分洗ってください。
製造元の都合により仕様がかわることがありますが、ご了承ください。
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